「家庭用に絶品アップルマンゴーが食べたい・・・」
「通販を眺めてみたけど、数が多すぎる!結局どこのアップルマンゴーを取り寄せればいいんだ・・・」
という方のための記事です。
家庭用アップルマンゴーの取り寄せで間違いないのは、沖縄宮古島産アップルマンゴー。
宮古島産アップルマンゴーは、味良し・香り良し・値段良し。
取り寄せてご家庭で食べるのなら、宮古島産マンゴーがおすすめです!
ということで、この記事ではアップルマンゴーの取り寄せなら、宮古島産アップルマンゴーに限る理由を解説していきます。
ご家庭用アップルマンゴーの取り寄せなら沖縄宮古島産
宮古島産のアップルマンゴーをおすすめする理由を順を追って解説していきます。
まずは、知っておくべきご家庭用のアップルマンゴーの取り寄せについてポイントをまとめました。
アップルマンゴー取り寄せで優先させるべきポイント
ご家庭用アップルマンゴーの取り寄せで優先させるべきなのが、味・香り・値段です。
まずは味。おいしいアップルマンゴーを堪能するために取り寄せるのだから、マンゴーの味は絶対条件。
次に香り。部屋中にトロピカルで芳醇な香りが溢れる・・・これぞ夏の贅沢を感じられる瞬間です。
最後に値段。高級フルーツのイメージがあるアップルマンゴーですが、なんとか絶品マンゴーを安く購入したいところです。家庭用にマンゴーを取り寄せる場合、安く購入できる商品の選び方があるので、後ほど解説します。
アップルマンゴー取り寄せで優先させなくていいポイント
逆に、優先させなくていいのは形・色ツヤ・ブランド。
これらのポイントが高いマンゴーほど、ブランドマンゴーとして値段が上がります。形や色ツヤが多少悪くても、栄養を最大まで吸収させたアップルマンゴーはおいしいんです。
ご家庭でマンゴーを堪能したい場合は、やみくもにブランドマンゴーを購入するよりも、「ご家庭用」のマンゴーを購入したほうがお得。
では、ご家庭用にマンゴーを取り寄せるなら沖縄宮古島マンゴーに限る理由を解説していきます。
宮古島産アップルマンゴーはブランドにも負けない味
宮古島産でこだわって育てたアップルマンゴーの糖度は、スイカやメロン以上にもなります。
ブランド化マンゴーは、味以外にも形や色ツヤで値段が吊り上がっているので、おいしさにほどんど差はありません。
マンゴーの品種も同じアップルマンゴー(アーウィン種)なので、育てる環境や育て方で差が出てくるんですね。
沖縄県の宮古島は、まさにアップルマンゴーを育てるのに日本一適した環境です。
その分、農家も生産量も多く、日々おいしいマンゴー作りを研究しています。
ブランドマンゴーにも負けない味を出せるのが宮古島産アップルマンゴーという訳です。
部屋中に広がるトロピカルな香りは宮古島にいる感覚に
アップルマンゴーの箱を開けた途端、部屋中に広がる甘くトロピカルな香り。
それは熱々の日差しが降り注ぐビーチで、目の前には大自然、まるで宮古島にいるような感覚になります。
宮古島産アップルマンゴーは「夏」を感じられるフルーツなんです。
宮古島の大自然のエネルギーと栄養を吸収しきったマンゴーは、あなたの家で解き放たれます。
ヘタからは実に収まりきらないほどの甘い蜜が溢れ、マンゴーが完熟しているというのが一目でわかるでしょう。
コロナの影響で、なかなか旅行に行きにくい時期ですが、ぜひ自宅で宮古島の自然を感じていただきたいです。
宮古島産のマンゴーは以外と値段が高くない
宮古島産のアップルマンゴーは以外と値段が高くないんですよね。
それには大きな理由が二つあります。
アップルマンゴー生産量が国内1位
一つ目の理由は、宮古島はアップルマンゴーの生産量が国内でトップだからです。
日本のマンゴーは全体の5割以上が沖縄県で生産されています。参照:都道府県別のマンゴー生産量と全国シェア(2017年)
その中でも、宮古島の生産量は沖縄県内で7年連続トップ。
アップルマンゴーの流通量が多く農家の競争率も高いので、値段が上がりにくく安定した価格でマンゴーを購入できます。
ブランドアップルマンゴーが少ない
もう一つの理由は、ブランド化されるマンゴーが少ないからです。
沖縄県宮古島では、ブランドマンゴーが少なく、農家ごとが個別に販売しているの場合が多く見られます。
マンゴーの名産地で有名な宮崎県では、マンゴーのブランド化が加速し、高級マンゴーもたくさん流通するようになりました。
そのころから、アップルマンゴーは1玉数万円のものもある、高級フルーツというイメージもみなさんの中で強くなったのではないでしょうか。
しかし、ブランドマンゴーでなければ高値で出回りません。
ちなみにマンゴー屋さんの宮古島長北ファーム産アップルマンゴーは、1kg(2〜3玉)で税込 4,000円から!
マンゴー作りに適した宮古島の環境
宮古島は日本国内でマンゴー作りに最も適した環境です。
その理由がこちら。
- 年間平均気温が23℃(沖縄本島より1℃高い)
- 琉球石灰岩でできた水はけの良い地質
- 土壌にミネラルを与える海
アップルマンゴーは暖かい気温で育ちます。宮崎県や沖縄本島でもボイラーを焚いて温度調節をするのですが、宮古島はボイラーを焚く必要がありません。
続いて、地質も宮古島ならではの環境です。土に水分が残ると、果実に余計な水分を吸収してしまいます。一方、水はけが良い土ほど、余計な水分が残らずマンゴーの糖度や酸味が凝縮されます。
さらに、宮古島の土壌も農作物にとって最高です。ミネラル豊富でキレイな海が雨風などで土壌へ行き渡り、枯れ葉や枝と耕すことで、ミネラルと栄養満点の土壌になっていきます。
以上のことから、宮古島は日本国内でマンゴー作りにもっとも適した環境と言えます。
宮古島長北ファームのマンゴー作りのこだわり
宮古島長北ファームでは、宮古島の環境とマンゴー農家のこだわりによって、最高のアップルマンゴーが育ちます。
【長北ファームのこだわり】
- 土壌作り
- 栄養を吸収しきって自然落下したアップルマンゴーを収穫
- ひとつの枝にひとつの果実
- 農園からダイレクト発送
- 届いたマンゴーに何かあれば無償再送
アップルマンゴーが育ってご家庭に届くまで気を抜きません。
長北ファームでは、宮古島で育ったアップルマンゴーをすぐに取り寄せられるので、届くマンゴーは完熟でフレッシュ。
一度は味わってほしい、濃厚な甘みと弾けるような香り。
夏の贅沢をご家庭で。
その思いでアップルマンゴーを育てています。
取り寄せにはご家庭用のアップルマンゴーを購入しましょう
ご家庭用にアップルマンゴーを取り寄せるときには、「ご家庭用」「お徳用」と書かれたものを購入すると、値段が抑えられます。
「贈答用」との違いは、形や大きさです。
贈り物のアップルマンゴーは箱の中のマンゴーたちを、見栄えがいいように揃えます。
一方、不揃いなマンゴーはご家庭用として食べてもらうために価格を下げて販売しています。
育て方や収穫方法は贈答用と同じなので、味も同じです。
ご家庭用で取り寄せる場合は、「ご家庭用」「お徳用」のほうがお得なので、こちらを購入しましょう。
産地直送!取り寄せの醍醐味です。
せっかく取り寄せるなら、よりフレッシュなマンゴーが届くように、産地からダイレクトに送ってもらいたいですよね。
長北ファームなら産地から全国へダイレクト発送なので、届いたアップルマンゴーは驚くほどフレッシュ。
もしマンゴーが写真と全然違ったりキズがついていたりしたら、無償で再送するので「通販で失敗した・・・」という経験がある方も安心です。
まとめ
アップルマンゴーの取り寄せなら、宮古島産アップルマンゴーに限る理由を解説してきました。
最後に内容をまとめます。
ご家庭用アップルマンゴーの取り寄せで優先させるべきなのは、味・香り・値段。
宮古島産のアップルマンゴーは・・・
- 宮古島産アップルマンゴーはブランドにも負けない味
- 部屋中に広がるトロピカルな香りは宮古島にいる感覚に
- 宮古島産のマンゴーは以外と値段が高くない
以上のことから、ご家庭用としてアップルマンゴーを取り寄せるなら宮古島産に限る!
今年は、沖縄宮古島の大自然の恵を受けたアップルマンゴーで贅沢な夏にしましょう。
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