沖縄県宮古島産のアップルマンゴーが意外と安いと思った方も多いのではないでしょうか。
通常、アップルマンゴーは1玉数万円ものがあるなど「値段が高いもの」というイメージがありますよね。
それは「ブランド化」されているアップルマンゴーだからです。
現在、アップルマンゴーの名産地として有名なのが宮崎県。
東国原元県知事の「どげんかせんといかん」というPRで宮崎マンゴーのブランド化が加速しました。
今も厳正な基準をクリアしたマンゴーがブランド品として流通しています。
ブランドの基準は味だけでなく、大きさや色ツヤ、形なども審査基準になるため価格が高騰しやすいんです。
なんと過去には、マンゴーの競りで2玉入りケース(約1キロ)の「太陽のタマゴ」が
50万円で落札されたことがあります。
参照:日本経済新聞
良くも悪くも、一般のご家庭には高級マンゴーは手が出せないというイメージがつきました。
しかし、基準と言っても、糖度15度で色ツヤが良く大きさが350g以上のアップルマンゴー・・・
長北ファームのマンゴーもそれに届くんですよね・・・
長北ファームの完熟アップルマンゴーは、決してブランド品に味が劣っている訳ではありません。
そりゃあ50万円のブランドマンゴーには誰しも手が出ないです。
「そんな基準値のアップルマンゴーの一度は食べてみたいけど・・・」
と、諦めてしまう人もたくさんいると思います。
ただ、長北ファームは
より多くのみなさんにアップルマンゴーを味わってもらいたい。
ブランド化よりもおいしさを追い求めたい。
価格を上げるより食べてくれる人を増やしたい。
という気持ちでアップルマンゴーを育てています。
リーズナブルな価格で、
ぜひブランドマンゴーの味に引けを取らない長北ファームのアップルマンゴーを召し上がってください。