【マンゴー通販】宮古島産アップルマンゴーのギフトなら長北ファーム|マンゴー屋さん

【通販限定！】今年も一味違う
宮古島長北ファームの完熟アップルマンゴー

大変ありがたいことに、2021年は早々にアップルマンゴーが完売しました。

多くの方に長北ファームのアップルマンゴーを味わっていただけたことに感謝いたします。

今年も最高のアップルマンゴーをお届けするため準備中です！

6月ごろから収穫が始まります。ぜひお早めにご注文ください。

大変ありがたいことに、去年は早々にアップルマンゴーが完売しました。

多くの方に長北ファームのアップルマンゴーを味わっていただけたことに感謝いたします。

今年も最高のアップルマンゴーをお届けするため準備中です！

沖縄宮古島では6月ごろから収穫が始まります。

ぜひお早めにご予約ください。

【全国発送！】通販で宮古島産完熟アップルマンゴーを購入

贈答用・ご家庭用・お料理用など、お好きな買い方でお求めください。

贈答用（1kg ・ 2kg）

ご家庭/お徳用（1kg ・ 2kg）

訳ありアップルマンゴー

ご注意ください！

長北ファームの完熟アップルマンゴーは、届いた箱を開けるとトロピカルで芳醇な香りが部屋中に溢れます。

まるで、お部屋が宮古島のような感覚に・・・。

ヘタの周りから溢れる甘い蜜の香りは、おいしいものへの人間の欲望を刺激します。

なかなか旅行にも行けないこんな時代だからこそ、宮古島のアップルマンゴーで宮古島の大自然を体感してほしい。

長北ファームのアップルマンゴーは、宮古島の大地・太陽・海の恵を十分に受け、ひとつひとつの果実に凝縮されています。

大自然の恵みを、その一口のために。

芳醇な香り・美しい色ツヤ・濃厚な味わい・・・

もらった人が笑顔になってもらえるようにこだわって育てたマンゴー。

長北ファームのアップルマンゴーは、贈り物としてよろこんでいただける自信があります。

この夏は、ぜひ大切な人に、贈り物やご家庭用に完熟アップルマンゴーを！

糖度と酸味の絶妙なバランス

アップルマンゴーはフルーツの王様と呼ばれます。

その理由は、糖度の高さと酸味のバランス。

一般的にスイカの最高糖度は13度、メロンの最高糖度は14度ですが、

宮古島産のアップルマンゴーの最高糖度は15度なんです。

そして、マンゴーは甘いだけはありません！

宮古島のアップルマンゴーには適度な酸味があり、甘さをさらに引き立てます。

この夏は、最高糖度と酸味が絶妙な長北ファームのアップルマンゴーをぜひ堪能してください。

お客様の声

（広島県　S 様）

通販で長北ファームさんのご家庭用アップルマンゴーを購入しました。

大げさに思われるかもしれませんが、箱を開けたらトロピカルな香りが広がり、まるで宮古島にいるような感覚に・・・。

近年はなかなか旅行に行けなかったので、少ししょんぼりしていましたが、アップルマンゴーのおかげでちょっとした旅行感覚を楽しめました。

（山梨県　T様）

贈答用のアップルマンゴーを購入しました。

送った相手から「スーパーで購入するものとは濃厚さが別物！」と、興奮気味にLINEが（笑）

アップルマンゴーは宮崎のイメージが強かったですが、宮古島が市町村で生産量1位と聞いてびっくり。

それに、宮古島産のマンゴーは意外と価格もリーズナブルだと感じました。

長北ファームのアップルマンゴーは今年も順調に育っています

長北ファームのマンゴーハウスは、今年もたくさんの花が咲いています。

アップルマンゴーの花は小さな花が房状になって咲き、満開の時期はまるで木にイルミネーションを灯しているようでキレイなんです。

満開の時期になると、ハウスに虫たちを入って来られるようにして授粉を手助けしてもらいます。

授粉後は花が散り、枝にたくさんのマンゴーの実がなります。

ひとつの枝にひとつの果実を。

アップルマンゴーはひとつの枝にたくさんの実をつけますが、長北ファームではひとつの実を残してあとは摘み取ります。

そうすると、ひとつの果実に栄養分が集中して、おいしいアップルマンゴーが育つんです。

さらに、栄養を吸収しきってから自然に落下するまで収穫しないので、どのマンゴーも栄養満点！

アップルマンゴー作りは宮古島が最適

アップルマンゴーとえいば宮崎というイメージが強いですが、

実は、宮古島は全国の市町村でアップルマンゴー生産量1位なんです。

その理由は、

マンゴー作りには宮古島の環境が最適だから。

宮古島の高温多湿な気候・ミネラル豊富な海・栄養満点の土壌

大自然の恵を受けたアップルマンゴーは、

濃厚な味わいで栄養満点です。

では、マンゴー作りに適した宮古島の環境である理由も見てみましょう！

降り注ぐ太陽と高温多湿な気候

宮古島の高温多湿の亜熱帯気候です。

宮古島の年間平均気温は23℃で、沖縄本島より1℃高く、平均湿度は79％、それと肌を焼くような太陽の光が降り注ぎます。

宮古島以外のマンゴーの名産地では、マンゴー作りで気温を上げるのにボイラーを焚く必要がありますが、宮古島では焚く必要がありません。

ミネラル豊富な透き通った海

宮古島は日本ベストビーチ10選に3つのビーチが入るほど、海がキレイな島です。

海底がはっきり見えるほど透き通った海を潜ると、熱帯魚やサンゴ礁が海底に広がっていてまさに絶景。

キレイな海から土壌がミネラルを吸収して、それを農産物が吸い上げます。

宮古島特有の水はけの良い土壌

宮古島の土壌は、琉球石灰岩が風化してできた、やせて乾いたような土質です。

なので、土壌の中にすき間があり、水がよくはけます。

土壌に余分な水分があると栄養の吸収が水分に邪魔されてしまうのですが、水はけがよいとアップルマンゴーが集中して栄養を吸収できます。

アップルマンゴーのおいしさの秘密は環境だけじゃない

もちろん、ただ宮古島でマンゴーを育てたからといって、最高のアップルマンゴーは作れません。

宮古島の環境を十分に活かして、のびのびとおいしいマンゴーに育てていくのが長北ファームの役目です。

温度調整・潅水量・品質管理の徹底

温度調整
宮古島の気温ならボイラーを焚かずにアップルマンゴーを育てられるので、より自然に近いマンゴーを提供できます。

潅水量
植物が育つのに水量の調整は重要です。成長時期によって与える水量を調整すると、糖度が高く濃厚なアップルマンゴーが育ちます。

品質管理
ひとつの果実に栄養が集中するように、枝にはひとつの果実しか実らせません。また、マンゴーの表皮は薄く、果実は香りが強くやわらかいため、虫の被害も受けやすいです。そのため、ハウス内で目視の天敵予防も行っています。

アップルマンゴーが自然落下するまで収穫しません

アップルマンゴーは栄養を吸収しきると、自然に落下するので、そのマンゴーだけ収穫します。

しかし、落下してしまうと果実がキズついてしまう・・・。

だから、アップルマンゴーの果実を袋で包み、上から垂らしたヒモで支えます。

こうすると、アップルマンゴーが自然に落下しても袋で受け止められるんです。

みなさんに最高の完熟アップルマンゴーを届けるために手間暇かけます！